賃貸管理システムの最終兵器 今も進化し続ける超ロングセラー
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●今さらですが・・・ 「なぜ、賃貸管理に管理システムが必要か?」
●業務円満となるその内容
●導入しやすい価格設定 「管理悠々デケイド」登場
●賃貸管理システム 『管理悠々』シリーズの真髄 家賃入金システムの特徴
●今デモがご覧になりたい方へ 「管理悠々シリーズ機能紹介ムービー」
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今さらですが・・・ 「なぜ、賃貸管理に管理システムが必要か?」
賃貸管理を業務を始めるときに、最も使われるのはワープロと表計算でしょう。 この2つはパソコンに初めからインストールされている場合が多いので、初期費用も無く、 少し頑張れば借主・貸主への提出書類の形が整いうまくいっている気分になりがちです。 しかし、管理物件数が増えてくると、同じ人間の名前を何度も入力したり、同じ物件の名前を何度も入力したり、 繰り返しの作業の多さを感じてくるのではないでしょうか。また、特定の人物への負担が大きくなり、 業務の壁を感じてくるのではないのでしょうか。 | ||
そこで、賃貸管理システム「管理悠々JⅡ」を導入すると・・・ | ||
事前に、物件の名称・住所・設備の情報や貸主の情報を入力しておきます。 その後、契約書作成のための、契約者の情報、保証人の情報、賃料・一時金の金額などを入力します。 これらのデータを元に契約書、重要事項説明書など契約のための書類が出力されます。 | ||
契約書作成のために入力したデータをもとに、契約者への毎月の請求額を算出し、「入金台帳」が作成されます。 この「入金台帳」に入金を充当していけば、入金管理が進んでいくことになります。 | ||
契約書のデータ、入金のデータを元に収支報告書が作成されます。 手入力で作成するとなれば、30部屋ある物件(これは高収益物件の場合が多いのでは・・・)は満室で喜ばしいところが、 報告書作成時には、30人のデータを管理せねばならず、下手をすると30人の名前を毎回入力せねばならず、 収益性があるようで、とても手間のかかる物件になってしまいます。 管理悠々JⅡでは、名前を入力するのは契約書作成時のみで、当然、同じ名前を2回入力することはなく、報告書は作成されます。 | ||
物件数の増加でも、担当者への負荷を抑えることができ、収益もアップ、そして「業務円満」。管理会社としての地位を確立されていきます。 |
業務円満となるその内容
新規の契約者のための契約関係書類の作成から、更新・再契約時 の対象者管理とその関連書類、また退去時の退去精算書など、契 約に関する画面・帳票を標準で備えております。 | ||
入金状況が一目でわかる入金台帳とそのまま即入金処理に移行、さ らに領収証・預かり証も発行可能です。また、銀行から受け取った 入金情報を元に、該当者を探し充当する自動入金機能、口座振替 に対応する機能など、最も労力を要する作業を効率よく処理します。 | ||
契約管理、入金管理のデータを元に作成されますので、支出を入 力すればほぼ完成です。また滞納保証や一括借り上げにも対応して おります。報告書作成後の送金業務も、銀行へデータを送ることで 面倒なく行えます。 | ||
クレーム入力を使えば、いつどのような問題があったかを瞬時に知る ことができ、さらにどのような対応を行ったかも記録できます。 また、リフォーム受発注システムとの連動で、業者手配、請求、 修繕費の集金状況・業者支払、修繕履歴も確認できます。 | ||
不動産ポータルサイトへ空室情報を送ったり、自社ホームページへ 送るなどインターネット上のデータのメンテナンスも可能です。また、 物件の場所を地図サイトから検索・表示することも可能です。 | ||
日々の業務を行うことで、集まってくる沢山のデータを集計・解析し 契約一覧、入金一覧、延滞一覧などの状況表や、入居率や延滞 率などの解析表も簡単に作成することができます。 | ||
自社の業務形式が管理悠々JⅡとあわない場合でも、あわない部 分を独自に変更することも可能です。また、独自の契約書や集計 表、解析表の作成も可能です。 | ||
※上記内容には、最小構成には含まれないもの、および、オプション扱いのものも含まれます。 |
導入しやすい価格設定 「管理悠々デケイド」登場
PC1台運用時の導入価格の例(価格は税別)(サーバ対応も可能です。別途ご相談ください。) |
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PCの必要構成 |
A.最小構成(登録可能物件数10棟) |
B.件数無制限フルセット |
対応OS:WindowsXP,Vista,7 画面解像度:1280x768以上 プリンタ:A4以上対応 |
システム価格・・・・・100,000円 |
システム価格・・・・1,000,000円 |